Warning: mysqli_query(): Empty query in /home/users/2/kingsx/web/rum/wp-includes/wp-db.php on line 2007
グレンアルビン | Rum and Whisky

カテゴリー : グレンアルビン

タリスカー 1986-2007 GMシークレット・スティル

 

 

開封いたしました

アイル・オブ・スカイ(タリスカー)1986-2007 45%  ゴードン&マックファイル シークレット・スティル

Isle of Skye(Talisker)1986-2007 /45% /#1361-1363 /1860bts

First Fill Sherry Butts /Secret Stills /Gordon&MacPhail

H 1100 / F 2000

 


 

写真後方のウイスキーフェアのタリンブルグ1982 #2545が空きましたので

新たに開封いたしました。

英国の老舗ボトラー、ゴードン&マクファイルのシークレットスティル・シリーズのタリスカーです。

蒸留所名はもちろんシークレットなのですが、アイル・オブ・スカイと明記されています。

スカイ島には蒸留所が一つしかありませんから・・

 

ファーストフィル・シェリーの3樽バッティングという贅沢な造りです。

タリスカーのやさしいスモークとしっかりした旨味に

上質なシェリー樽の甘みがとても自然になじんで、一体感があります。

スパイスや岩塩を上手に使ったモダンな焼き菓子のようです。

 

極上の食後酒としておすすめいたします。

是非お試し下さいませ。

 


 

こちらも開封しています

グレンドロナック 1990-2014 23年 53.1% #2190 メモリーズ・オブ・スコットランド

H 1100 / F 2000

マッカラン グランレゼルバ 12年 45.6%

F 1800 / H 1000

 

どちらも秋冬仕様の濃厚なウイスキーです。

ドロナックはファーストフィルのペドロヒメネス樽、マッカランはファーストフィルのオロロソ樽です。

今や入手困難なボトルです。I様ありがとうございました。

 


 

今回売り切れたのはセスタンテのグレンアルビン1963、エイコーンのカリラ1995とラフロイグ1994

信濃屋のラフロイグ2006です。

グレンアルビンは記憶に残る傑作でした。

セスタンテのボトルも少なくなってきましたが、ミルバーン1971などよく開いて絶品になりました。

 

この夏もスモーキーなウイスキーをたくさんお飲みいただきました。

しかし近年ボトラー物のアイラは高騰激しく

もうこれまでのようにオフィシャル同様の価格で入手し御提供することが困難になりました。

 

蒸留所が原酒を売らなくなったのでしょうか、

すでに流通における役割を終え、多くのボトラーは生産者へと転身しつつあります。

日本では90年代中盤から始まり、ずっと続くかと思っていた“ボトラーの時代”の終焉を感じます。

ちょうど自分の飲酒歴と重なったため、寂しくも感じますが

ウイスキーに比べれば儚い人生の中で、時代の変化を見られたことには興奮を覚えます。

 

 

 

 


 

先週落慶し公開されたばかりの青龍殿に行ってきました。

東山の山頂にあり、当店からもよく見えます。

建物はちょうど100年前に造られた平安道場を移築した勇壮なものです。

落慶記念に青蓮院秘蔵の国宝、青不動を開帳しています。

 



 

建物の裏は京都市街を一望できる大舞台となっています。

清水さんの5倍程の大きさだそうです。

まだ建材が新しく、移築部分と違和感がありますがじきに馴染むでしょう。

年末まで夜間ライトアップをしていますので、夜景鑑賞にも良いのではないでしょうか。

青蓮院前からバスの送迎があります。防寒してお出かけ下さい。

 

 

 

 

Rum and Whisky   (ラム・アンド・ウイスキー)

604-8017 京都市中京区木屋町三条下る材木町188-3 光ビル4階東 (木屋町交番から北に7軒目)

20時から翌4時 火曜休  チャージ500円       Tel 075-221-1721

3時以降でノーゲストの場合は閉店させていただくことがございます

小さな店でございますので僭越ながら御一組3名様までにてお承りさせていただきます

グレンリベット1968&ブローラ1981 ダンカンテイラー

 

あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願い申し上げます

 

開封いたしました

グレンリヴェット 1968-2007 38年 & ブローラ 1981-2009 27年 ダンカン・テイラー

Glenlivet  1968-2007 /38yo /50.9% /Duncan Taylor /#8227 /470bts

Brora 1981-2009 /27yo /51.3% /Duncan Taylor /#291 /330bts

 



 

昨年の最終で開封したボトルです。

グレンリベットはリッチなシェリー樽熟成ながら軽快さも感じられる同社らしい仕上がり、

ブローラはダンカンテイラーからの最後の一本だったはずです。

蒸留所とボトラーのハウススタイルが拮抗しつつも

それぞれの長所が共存した楽しめる美酒です。

燻気の無い後期ブローラのスタイルですので

オフィシャル30年の初期スタイルと比較してみて下さい。

現在DBは3rdと4thを開栓しております。

 

 


 

 

現在御提供中のダンカン・テイラー社のボトルです

Springbank 1967-2002 /35yo /40.5% /#1943 /214bts

Bowmore 1969-2003 /33yo /41.6% /#6086 /216bts

Macallan 1969-2005 /35yo /45.4% /#8366 /127bts

Tomatin 1976-2011 /34yo /51.0% /#6822 /301bts

Scapa 1977-2006 /28yo /59.4% /#2832 /186bts

Linlithgow /1982-2003 /21yo /63.0% /#2211 /264bts

 

 



 

Rarest of the rare

Glenugie 1981-2005 /23yo /61.9% /#5155 /516bts

Deluxe Blended 33yo /43.4% /750bts

(Kinclaith,Ladyburn,Glen Mhor,Glen Albyn,Glencraig,Carsebridge)

以上です

 

独自のハウススタイルを前面に押し出した同社の方針には

当初より賛否ありましたが

振り返ればその革新的な技術力と豊富なストックで

近年のモルト・ウイスキー業界に一定の方向性を示したと言えるでしょう。

後世その功績は更に高く評価されると思います。

 

 

京都は年初から雪です。

白くそびえる叡山の美しさは格別です。

 

 

 

Rum and Whisky   (ラム・アンド・ウイスキー)

604-8014 京都市中京区木屋町三条下る材木町188-3 光ビル4階東 (木屋町交番から北に7軒目)

20時から翌4時 火曜休  チャージ500円

3時以降でノーゲストの場合は閉店させていただくことがございます

小さな店でございますので僭越ながら御一組3名様までにてお承りさせていただきます。

グレンリベット 1961  セスタンテ

 

開封いたしました

グレンリベット 1961  GM セスタンテ

Glenlivet 1961 /G&M SESTANTE /57%

 



 

イタリア・セスタンテ向けのGMのグレンリベットです。

濃厚シェリー樽熟成の57%、珍しい緑瓶です。

熟成年数表記はありませんが、80年代のボトリングでしょうか。

 

セスタンテのボトルは

どれも詰められてからかなりの年月が経ちますが

多くがイタリアン・コレクターの手によって

その価値が理解された上で保管されており

保存状態が良好なことが多いです。

このボトルも、シェリー樽の影響を強く受けながらも

グレンリベットらしい瑞々しい上質さを感じさせる美酒でございます。

イタリアン・ボトラーらしい個性の際立つ樽の選択です。

是非お試し下さいませ。

 



 

現在御提供中のセスタンテのボトルです

Highland Fusilier 21yo /bot.1978 /40%

Glen Albyn 1963 /21yo /40%

Bowmore 1965 /20yo /49.1%

Royal Blackla 1969 /15yo /40%

Millburn 1971-1987 /16yo /65.4%

Glenlossie 1972 /16yo /57.7%

Glenlochy 1974-1987 /13yo /67.3%

North Port (Brechin) 1974-1989 /15yo /66.1%

 


 

NV

Balmenach-Glenlivet 14yo /57.5%

Mosstowie 17yo /40%

Mortlach 14yo /57%

Cragganmore 14yo /40%

以上です

個性的な美酒揃いです。お試し下さい。

 

 

 

奈良まで遠出して

正倉院展を見てきました。

千年以上前の見事な宝物の数々に魅了されました。

昔教科書で習ったように、最高の保管環境なのでしょう

古色蒼然とした遺物の中に

経年を感じさせない現役の美を保った物も何点かありました。

特に今回の目玉の一つ“瑠璃杯”は

深いコバルト・ブルーで透明度の高い小振りの杯で

思わず手に取りたくなる実用的な美しさを感じました。

フローズン・ダイキリを入れたらきれいでしょうね。

 

 

Rum and Whisky   (ラム・アンド・ウイスキー)

604-8014 京都市中京区木屋町三条下る材木町188-3 光ビル4階東 (木屋町交番から北に7軒目)

20時から翌4時 火曜休  チャージ500円

3時以降でノーゲストの場合は閉店させていただくことがございます

小さな店でございますので僭越ながら御一組3名様までにてお承りさせていただきます。

 

グレンアルビン 1963 21年 セスタンテ

 

 

秋になりました。古酒のおいしい季節です。

 

開封いたしました

グレンアルビン 1963 21年 セスタンテ

Glen Albyn 1963 /21yo /GM for SESTANTE /40%

 



 

インバネス城のラベルも華やかな

1963年蒸留のグレンアルビンの古酒です。

21年熟成ですので、ボトリングは1984年頃となります。

 

蒸留所は1983年に閉鎖され

現在はショッピングセンターになってしまったようです。

仕込み水はすぐ近くのネス湖の水です。

 

ネス湖といえばどうしてもネッシーを連想いたしますが

子供の頃は夢中になったものの

それ以降あまり耳にしませんので

我々世代だけのブームだったのでしょうか。

 

40%に加水された古酒ですので

状態に不安はありましたが

とても良好といっていいでしょう。

自然な果実香と柔らかく練り込まれた大麦の甘みに

思わず頬が緩みます。

 

グラスに注いだ瞬間から香味が花開くのですが

27年も瓶内で待たされたためか変化が大きく

ハーフでは20分程でとてもはかない姿になりました。

少し早めにお飲みいただく事をお奨めいたします。

その変化も愉しんでいただけましたら幸いでございます。

 

秋の夜長

この世にただ一頭残された

あわれな最後の竜を想うのにふさわしい

ノスタルジックな一杯でございます。

 

 

Rum and Whisky   (ラム・アンド・ウイスキー)

604-8017 京都市中京区木屋町三条下る材木町188-3 光ビル4階東 (木屋町交番より北に7軒目)

20時から翌4時 火曜休     チャージ500円

3時以降でノーゲストの場合は閉店させていただくことがございます。

小さな店でございますので勝手ながらお一組3名様までにてお承りさせていただきます。

TOP