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2011 7月 | Rum and Whisky

2011年 7月 の記事

ベン・ネヴィス 1975 34年 プレストンフィールド

 

 

開封いたしました

ベン・ネヴィス 1975 34年 ザ・プレストンフィールド

Ben Nevis 1975 /34yo/ The Prestonfield /62.6%/ #7440/139bts

 



 

エディンバラの名門ホテル、プレストンフィールド・ハウスのオリジナルのベン・ネヴィスです。

バーボン樽熟成で62.6%、骨太で決して飲みやすいお酒ではありませんが

すっと背筋が伸びて気力の湧くような力強い味わいです。

 

一杯目に、とはお薦めいたしませんが

二杯、三杯と身体がウイスキーに馴染んだ頃に

ぐっと飲み応えのあるこんなお酒も良いのではないでしょうか。

 

他にはこういったものも入荷しております

Brora /30yo /OB 4th/ bot.2005/ 56.3%/3000bts

Teaninich 1972-2000 /27yo /UD-Rare Malt Selection /64.20%

Clynelish 1972-2009 /36yo /GM for JIS /52.5% /#14298 /207bts

 



ブローラは久々の入荷ですがやはり人気があります。

あっという間に残半分です。

 

オフィシャルの長期熟成品はどうしても高額になりますので

当店ではあまり扱うことがないのですが

ブローラはもはやボトラーズにも安価なものがありませんので

相対的にお値打ちかと思いこちらを御用意いたしました。

 

内容はさすがの一言です。

心地良いスモーキーフレーバーが長く残ります。

 

ティーニニックはレアモルトらしいアルコールのボリューム感のある古典的な美酒。

クライヌリッシュは良年で特に御好評をいただいたものの再入荷です。

是非お試し下さい。

 

 

デジタル化を怠って

テレビが映らなくなりました。

携帯電話やインターネットと違い

テレビは生まれた時からずっと身近にありましたので

想像していた以上に喪失感があります。

しばらくはこの静寂を楽しんで

それに飽きたらまた観るのでしょう。

今は特別観たい番組もありませんが

テレビの内容の変化よりも

受け手である自分自身の感受性の衰えの方が

大きな要因であるように思えます。

 

 

 

Rum and Whisky   (ラム・アンド・ウイスキー)

604-8017 京都市中京区木屋町三条下る材木町188-3 光ビル4階東 (木屋町交番より北に7軒目)

20時から翌4時 火曜休     チャージ500円

3時以降でノーゲストの場合は閉店させていただくことがございます

ドメーヌ・ド・クルセル 1972-2003 ヴェリエ

開封いたしました

ラム・ヴィユー ドメーヌ・ド・クルセル 1972-2003 42% ヴェリエ

Rhum Vieux Domaine de Courcelles 1972-2003 42% Verier



仏領グアドループ島の閉鎖蒸留所より

イタリアのヴェリエ社が詰めた1972年蒸留の古酒です。

仏領ラムらしい干し草様の香味と透明感と

ジャマイカン・ラムを思わせるようなドライなカラメルの香ばしさを持った

極上の美酒でございます。

左奥は1972-2005 54%

右奥は1972-2008 47% です。

蒸留所の閉鎖以降のこの三本の来歴を想像すると楽しくなりますね。

再入荷商品の御案内です



グリーンラベル デメララ・ラム 1975 40.3% ケイデンヘッド

ラ・ファヴォリット プリヴィレッジ 40%

ケイデンのグリーンラベル1975は典型的な長期熟成デメララ・ラムですが

加水せず自然に40.3%まで度数が落ちていますので

柔らかいながらも欠けた所のない味わいに仕上がっています。

ナポレオン妃ジョゼフィーヌの愛称より名付けられたラ・ファヴォリット。

このプリヴィレッジは35年オーバーの長期熟成品に

ドライフルーツなどを漬け込んだユニークで上質なマルティニーク・ラムです。

是非お試し下さいませ。

先週の日曜は祇園祭の山鉾巡行でした。

毎年熟睡していて見逃してしまうのですが

今年は暑さのためか御池の辻回しの声で目覚めて

京都に住んで初めて見ることが出来ました。

すでに終盤で人出も少なく

夏空の青に映える鮮らかな鉾の赤と

瑞々しい真木の緑が印象的でした。

Rum and Whisky   (ラム・アンド・ウイスキー)

604-8017 京都市中京区木屋町三条下る材木町188-3 光ビル4階東 (木屋町交番より北に7軒目)

20時から翌4時 火曜休     チャージ500円

3時以降でノーゲストの場合は閉店させていただくことがございます

アバフェルディ 1991-2010 19年 ラ・メゾン・デュ・ウイスキー

 

 

開封いたしました

アバフェルディ 1991-2010 19年 ラ・メゾン・デュ・ウイスキー

Aberfeldy 1991-2010 19yo 56.7% #2934 186bts

Exclusive to La Maison du Whisky

 



 

京都は蝉も鳴き始め

暑い日が続いております。

 

普段ゆったりと古酒を愉しまれる方も

この時期はハイボールやモヒートに涼を求められます。

 

またデリケートな古酒の運搬にも不向きな外気温ですので

これから二ヶ月程は若い物や最近のボトリングの物を中心に

ご案内させていただくことになりそうです。

 

パリの酒舗、メゾン・デュ・ウイスキー向けのアバフェルディです。

 

アバフェルディはこの程度の中期熟成の物に

特別魅力があるように感じます。

 

デュワーズの中核原酒としても知られておりますので

そのハイボールで喉を潤した後の一杯にも

ふさわしいのではないでしょうか。

 

青りんごの香りも涼やかで

口中に広がるフローラルな風味は暑さを忘れさせてくれます。

他にはこういったものも開封しております。

 



 

ロッホサイド 1991-2010 G&M コニサーズ・チョイス 43%

アラン 1998-2011 “ザ・ウェスティー” 46%

 

最近1981ヴィンテージで注目されているLochsideですが

この91もあっさりとして透明感があり、夏には良いかと思います。

 

Arranは可愛らしいウェスト・ハイランド・テリアのラベルです。

味わいもそのイメージ通りチャーミングで上品です。

 

 

 

今週の京都は祇園祭一色です。

当店は賑やかなこととは無縁ですが

町全体が活気に満ちて

やはり気分が高揚いたします。

 

 

Rum and Whisky   (ラム・アンド・ウイスキー)

604-8017 京都市中京区木屋町三条下る材木町188-3 光ビル4階東 (木屋町交番より北に7軒目)

20時から翌4時 火曜休     チャージ500円

3時以降でノーゲストの場合は閉店させていただくことがございます

Jバリー レゼルヴ・ド・ラ・ファミーユ

 

 

開封いたしました

Jバリー レゼルヴ・ド・ラ・ファミーユ

J.Ballly Reserve de la Famille 45%

 



 

JバリーのNVが空きましたので、開栓いたしました。

バリーといえば繊細な香味の古酒に定評がありますが

急に盛夏のような気温になりましたので

オレンジの香りも爽やかなこちらにいたしました。

古酒はまた秋の風が吹く頃に御案内できたらと思います。

 

とはいえ長期熟成の原酒も配合されているというこのボトル、

ストレートでも充分愉しめる複雑さもあり

氷を入れて冷やして飲んでも口当たりの良い佳酒でございます。

他にはこういったものも入荷しております。

 



 

ヴァン・ダイク ピュア・ラム インドネシア アラック 1990

バルバドス 1986

ニカラグア 1995

世界各地のラムが気軽にお飲みいただけるクラスのものを御用意いたしました。

オランダのボトラー、Van Dijk の Pure Rum シリーズです。

どれも原酒にあまり手を加えてなく、自然な味わいを愉しんでいただけます。

 

特筆すべきはインドネシア・アラックで

オランダ領時代に“バタヴィア・アラック”として人気を博したものの後裔のようです。

裏書の説明文に“発酵の始まりは赤米とイーストによって行う”とあり

日本の蒸留技術のルーツを感じさせます。

 

 

 

鴨川沿いの散策にも少し暑過ぎる季節になりましたが

叡山の背に大きな入道雲が広がる様子は

夏ならではの風景で壮観です。

 

水辺の緑も色濃く茂り

飛び石を渡る際には爽やかな夏の川の香りがいたします。

子供の頃、家族で過ごした松山ではよく近くの川へ遊びに行きましたので

どうしてもその頃の記憶が思い起こされます。

夏は少年期へ続く回廊です。

 

 

 

Rum and Whisky   (ラム・アンド・ウイスキー)

604-8017 京都市中京区木屋町三条下る材木町188-3 光ビル4階東 (木屋町交番より北に7軒目)

20時から翌4時 火曜休     チャージ500円

3時以降でノーゲストの場合は閉店させていただくことがございます

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