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ブレンデッド・ヴァッテッド | Rum and Whisky

カテゴリー : ブレンデッド・ヴァッテッド

グレンカダム 1966 水橋 ケイデンヘッド

 

 

気付けばもう秋。ウイスキーのおいしい季節です。

当店で最近おすすめしているボトルを、いくつか御紹介いたします。

最新情報はfacebookをごらんください。

ラムの分類についてはこちら

 

開封いたしました

グレンカダム 1966  22年 水橋

Glencadam 1966-88 /22yo /56% /Mizuhashi /Cadenhead

 

131

 

通好みの名蒸留所、グレンカダムの古酒です。

現存最古のボトラー、ケイデンヘッドの樽を日本向けにボトリングしたものです。

 

同社らしい高濃度アルコールの迫力ある酒質と

グレンカダムならではの凝縮された豊かな穀物の旨みが良く合った

極上の大麦のクリームです。

 

抜栓直後の力強い状態でお飲みいただける機会は稀かと思います。

後半の香り立つ艶っぽさとはまた違った魅力が愉しめます。

是非お試しくださいませ。

 

 

 

こちらも開いています

サマローリ ブレンデッド・ウイスキー 1965   40年

Coilltean 1965-2005 /40yo /45% /Samaroli

 

014

 

穏やかな季候になりましたので

大切に保管していたボトルを開けさせていただきました。

イタリアの鬼才、サマローリによる超長期熟成のブレンデッド・ウイスキーです。

41年と2種あるうちの40年熟成の方です。

 

フルーティーな酸を伴ったベリー系の甘い香りは

60年代のスプリングバンクを思わせます。

柔らかいシェリー樽の香味も上品な美酒でございます。

是非御体感してください。

 

 

 

ストラスアイラ 8年 70年代流通品 ゴードン&マクファイル

Strathisla 8yo /70 proof /Gordon&MacPhail /bot.70’s

 

036

 

老舗ボトラー、ゴードン&マクファイルの詰めた短期熟成のストラスアイラです。

Strathisla-Glenlivetの70 proof,  26 2/3 FL. ONZ.表記 は70年代の流通品です。

蒸留は60年代でしょうか。

 

英プルーフは、ラム酒と弾薬に起源を持つアルコール度数の単位で

70 proofは約40度です。

容量を示す液量オンスはパイントの20分の1、約28.41 mlですから

26 2/3 FL. ONZ. は約760 mlですね。

 

自然な果実感を伴った爽やかな木樽の香りと

素朴で深い穀物の風味は

とても8年物とは思えない素晴らしい完成度で、特別におすすめの逸品です。

こちらも是非お試しくださいませ。

 

 

 

 

Jバリー レゼルヴ・ド・ラ・ファミーユ 90年代流通品

J.Bally  Reserve de la Famille /45% /bot.90’s

 

054

 

カリブの仏領マルティニークより、Jバリーのプレミアム・クラスです。

R&W式ラム分類法ではC6のRhumのタイプになります。

六角形のラベルは、一世代前のボトルです。

 

マルチビンテージのブレンドをしたもので

1920年代の原酒も使われた初期角瓶とは比べるべくもありませんが

仏領のアグリコールらしい、優しい香味の掌品に仕上がっています。

 

 

099

 

今回も良いボトルがたくさん売り切れました。

トマーティン65、ベンリアック75、スプリングバンク75など、良い時代の名酒でした。

また劣らぬ美酒を扱えるよう努力いたします。

 

 

 

 

080

 

先の休日は、特別公開中の聖護院門跡に行って参りました。

自宅近くながら、通常は事前の見学申し込みが必要とのことで

無精して内部を拝見したことはありませんでしたが

12月18日までは予約不要で見学できます。

洛中でも良くお見かけする山伏の方々が修める、修験道の本山です。

 

典雅な皇族の世界と、厳しい修験道の世界の共存する独特の空間で

見応えがあります。

平安神宮からすぐですので、秋の観光のコースにいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

Rum and Whisky   (ラム・アンド・ウイスキー)  Twitter
604-8017 京都市中京区木屋町三条下る材木町188-3 光ビル4階東 (木屋町交番より北に7軒目)

19時から翌3時 火曜休     チャージ500円    TEL 075-221-1721
2時以降でノーゲストの場合は閉店させていただくことがございます。

小さな店でございますので勝手ながらお一組3名様までにてお承りさせていただきます。

 

ザ・グラバー 14年 アデルフィ

 

 

新入荷です

ザ・グラバー 14年 アデルフィ

The Glover 14yo /44.3% /Adelphi

H 1000 / F 1800

Twitterはじめました

 

078

 

スコットランドのアデルフィ社より、意欲的なウイスキーが到着いたしました。

ザ・グラバー14年

ジャパニーズウイスキーとスコッチウイスキーの比類なき融合、と題されたボトルです。

 

ザ・グラバーとは、長崎の有名な観光地グラバー邸の主で

幕末の日本で活躍し、維新後も留まったトーマス・ブレーク・グラバーのことです。

スコットランド出身で日本で没したグラバー氏にちなみ、

国産とスコッチのブレンデッド・モルト・ウイスキーが詰められています。

 

当時の貿易商は、兵器を含め様々な商品を扱いましたから

氏の功罪について一面的に評価することは難しいですが

日本の近代化への功績者の一人であることは間違いないでしょう。

 

しっかりとスモーキーな香味です。

色も濃く、厚みのある味わいで

また日本の小規模生産者に感じることの多い、焼けたゴム様の風味も豊かに感じられます。

 

この14年のボトルの中身は公開されていませんが

例えばカリラと富士御殿場だなどと言われれば納得しそうな香味に思えます。

 

興味深い企画で、品質も良いです。

是非お試しくださいませ。

 

 

23 - コピー

 

エジンバラにあったアデルフィ社を訪れたのは2000年のことです。

当時の代表、ジェイミー・ウォーカー氏に御案内していただけました。

住宅街の一室にある、大学の実験室のような清潔なオフィスでした。

 

アデルフィとは1960年までグラスゴーに存在した蒸留所の名前で

かつてその所有者だったアーチボルト・ウォーカー氏の曾孫であるジェイミー氏が

アデルフィ蒸留所の再建を目的として

その資金調達のために設立したボトラーです。

そのため社名も Adelphi Distillery LTD とされています。

 

曽祖父のアーチボルト氏はスコットランドのアデルフィの他に

イングランドのリバプールにグレーンのヴォックスホール蒸留所

アイルランドにリムリック蒸留所を所有したウイスキー界の大人物だったそうです。

 

商品説明中は青年のように爽やかなジェイミー氏でしたが

悲願の蒸留所再興については特に熱く語られていたのが印象的でした。

 

 

 

時は流れ、2004年にジェイミー氏はアデルフィ社を手放し

新しいオーナーへと譲られました。

2014年7月、同社はついに念願の新しい蒸留所を創設しましたが

その名はアデルフィ蒸留所ではありませんでした。

 

新蒸留所はアードナマッハンと名付けられました。

すでに蒸留・熟成が始まっています。

私も参加しているウイスキー・フープでも一樽購入済みです。

ボトリングされる日が楽しみです。

 

 

 

003

 

五分咲きの河津桜と、夜の三条大橋です。春はもうすぐそこまで来ています。

 

 

 

 

 

 

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604-8017 京都市中京区木屋町三条下る材木町188-3 光ビル4階東 (木屋町交番より北に7軒目)

19時から翌4時 火曜休     チャージ500円    TEL 075-221-1721
3時以降でノーゲストの場合は閉店させていただくことがございます。

小さな店でございますので勝手ながらお一組3名様までにてお承りさせていただきます。

R&W 真夏のスモーキーまつり

 

 

洛中は祇園祭が山場です

 

一段と暑くなりました。

ハイボールでおいしい若くてスモーキーなウイスキーを一挙御用意いたしました。

 


 

写真右から

Kornog /46% /Celtic Whisky Compagnie

Ardbeg “Auriverdes” /49.9%

The Six Isles  St.Etienne Rum Cask Finish /46%

Laphroaig 10yo /Cask Strength /55.7%

Tobermory(Ledaig) 2005 /7yo /61.9% /Visual Flavour

燻酒 /50%

Old Pulteney & Caol Ila 11yo /La Maison du Whisky /46%

 

ゴルノグは、ケルトの色濃いフランス・ブルターニュで造られるピーテッド・モルト・ウイスキー。

3年熟成とまだ若いですが、湧き上がるスモークは本格派です。

 

アードベッグのオーリヴェルデは本年のアードベッグ・デイの限定品です。

W杯をイメージして作られ、チョコレートのようなビター・スウィートな香味です。

 

シックス・アイルスはアイラ・ジュラ・マル・スカイ・オークニー・アランの6島のモルトをブレンドしたもの。

これはさらに1島、カリブの仏領マルティニーク島のラム樽で後熟した特別仕様です。

キワモノのようですが当店でこそ買わねば、との使命感から購入。

香りには明確なアグリコール・ラムの特徴があり、ミディアム・ピートでなかなかの怪作です。

 

ラフロイグのカスク・ストレングスはバッチ・ナンバーが無い少し前のもの。

 

レダイグは強烈!35ppmってレベルじゃないです。マル島の実力を是非ハイボールで。

 

燻酒はスコッチモルト販売さんがハイボール用に詰めたもの。噂ではLgだとか。

 

カリラ・プルトニーは通好みの2酒をブレンド。旨味しっかりしたバランス良い佳酒です。

 

どれもしっかりと煙の焚き込まれた、炭酸での伸びの良い個性派ウイスキーばかりを集めました。

盛夏にこそおいしい、スモーキー・ハイボールを各種お試しくださいませ。

すべて一杯1200円でございます。

 

 

 



 

祇園祭は先祭が終わり、来週の後祭を待つばかり。

49年ぶりの変化に高揚いたします。

写真は先祭・宵山の長刀鉾。凄い人出と熱気で眩暈がしました。

 

後祭の宵山は屋台が出ないそうですので

落ち着いて見物されたい方には良いかもしれません。

私も楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

Rum and Whisky   (ラム・アンド・ウイスキー)

604-8014 京都市中京区木屋町三条下る材木町188-3 光ビル4階東 (木屋町交番から北に7軒目)

20時から翌4時 火曜休  チャージ500円

3時以降でノーゲストの場合は閉店させていただくことがございます

小さな店でございますので僭越ながら御一組3名様までにてお承りさせていただきます

 

ボウモア 1972 36年 プレストンフィールド

 

 

開封いたしました

ボウモア1972 36年 プレストンフィールド

Bowmore1972 /36yo /48.8% /#3881 /565bts /Prestonfield

 


 

エジンバラの格式あるホテル、プレストンフィールド・ハウス向けのボウモアです。

五周年記念祭の追加ボトルとして開封いたしました。

 

黄桃様のねっとりと甘い香りをスモークが引き締めて

複雑さの極致、ボウモアの様々な魅力をプリズムのように愉しめる一本です。

 


 

五周年記念セットは御好評をいただいています。

セットは二回目から記念ボトルを外しても御注文いただけるようにいたしましたので

当初の予想よりはゆっくりとお愉しみいただいております。

 

記念ボトルと、当店の全てのボトルより2種をお選びいただきまして

ハーフ・ショット計3杯でチャージ込み5000円での御提供です。

もちろん上掲のボウモア1972も左のボウモア1968もお選びいただけます。

秘密の隠し玉もございます。

 

記念ボトルが無くなるか、あるいは今月中までの御提供とさせていただきます。

 

お得な内容かと存じます。

是非この機会に御用命くださいませ。

 


 

今回売り切れたのはセスタンテのグレンロッシー1972と

Jバリーの1957、ラマニーの1979です。

どれも傑作でした。

また同クラスの魅力あるボトルを御用意いたします。

ご期待下さいませ。

 

 

 

 

 

先の休日は鴨川を散策しながら

上賀茂神社まで蛍を見に行きました。

 

道中の河原では学生たちが宵闇に花火などを楽しむ様が見られ

盛夏の気分です。

 

一の鳥居から境内に踏み入ると

ならの小川に舞う蛍が見られます。

ご近所からか、浴衣の子供連れのかたもいらっしゃいます。

 

さらに上流の神域を垣根越しに覗き見ると

原始の森を伸び伸びと自由に乱舞する、たくさんの光を眺めることができました。

幻想的な光景でした。

 

 

 

 

 

Rum and Whisky   (ラム・アンド・ウイスキー)

604-8014 京都市中京区木屋町三条下る材木町188-3 光ビル4階東 (木屋町交番から北に7軒目)

20時から翌4時 火曜休  チャージ500円

3時以降でノーゲストの場合は閉店させていただくことがございます

小さな店でございますので僭越ながら御一組3名様までにてお承りさせていただきます

 

ボウモア 1968-2002 34年 ハートブラザーズ

 

 

5周年記念祭を開催中です

 

5th Anniversary bottle, Aged Special Reserve Islay Malt Scotch Whisky /51.5%

Bowmore 1968-2002 /34yo /40.2% /Hart Brothers

Jamaican Rum Over 15yo /74% /Whiskyteca Giaccone

 


 

ウイスキーエクスチェンジ五周年記念のアイラ・ブレンデッド・モルトと

お好みの二杯をお選びいただいて

ハーフ・ショット三杯でチャージ込み5000円にてご提供しております。

上掲はセットの一例として新たに開封したものです。

 

どちらも気に入って何度か取り扱ったボトルです。

ハートブラザーズのボウモア1968は開封からトロピカル・フルーツ香全開で

ジャッコーネのジャマイカは旨味の凝縮度が凄いです。

 

もちろんこれら以外にも当店の全てのボトルからお選びいただけます。

 

記念ボトルが無くなるまで40セット強の御提供です。

3日間で十数セット御注文いただきました。

今週末までくらいのペースでしょうか。

 


 

皆様上手に選んでいらっしゃいます。

ボトラーからのおすすめは

ラフロイグ1976・アードベッグ1974・1978やキンクレイス1968・オード1965・ベンリアック1968などです。

 

 


 

オフィシャルからはファークラス25年・オーバン12年・ブローラ30年2004・ラガヴーリン1979など。

 


 

ブレンドやヴァッテッドがお好きな方にはエインズリー12年・ハイランドフュージリア・ストラスコノンや

ジョン・ウォーカーズ・オールデストなど。

 


 

コニャックからはレイモン・ラニョー・エリタージュ(1906蒸留)やジャン・ドゥ・ソヌヴィエイユ35年

ジャン・フィユーNo.1やピエール・ド・スゴンザック(ピエール・フェラン氏)など。

いくつかは現地でご本人から直接お譲りいただいた希少品です。

 

ムーン・インポートのLuigi Barileのグラッパや

アルマニャックでプライヴェートに詰めていただいた1971などもこの機会にいかがでしょうか。

 

 

また、今回よりHPの右にカテゴリー欄を新設いたしましたので御閲覧の際ご利用下さいませ。

 

 

 

 

先の休日は、急に思い立って久々に山崎蒸留所に行ってまいりました。

前日に申し込みましたので見学ツアーはほぼ満員でしたが

なんとか最終の枠に入れました。

日本のウイスキー造り発祥の聖地の

すぐ近くに住む幸運に感謝します。

 


 

通常のツアーでは昨年新たに増設されたポットスチルを見ることはできませんでしたが

いつ来ても新鮮な感動を覚えます。

 

ツアーの後、庭園のテラスでウイスキー片手に心地良い時間を過ごしました。

ミズナラ原酒と新緑の香りが良く合います。

こちらの山法師の花もちょうど見頃でした。

 

 

 

 

 

Rum and Whisky   (ラム・アンド・ウイスキー)

604-8014 京都市中京区木屋町三条下る材木町188-3 光ビル4階東 (木屋町交番から北に7軒目)

20時から翌4時 火曜休  チャージ500円

3時以降でノーゲストの場合は閉店させていただくことがございます

小さな店でございますので僭越ながら御一組3名様までにてお承りさせていただきます

五周年記念 ジャッコーネのジャマイカとボウモア1968

 

 

おかげさまで当店も五周年を迎えることができました

 



 

開店時、「京都でラムとウイスキーの専門店なんて5年もたないよ」と言われました。

私も親しい人にはそう言うでしょう。

そう言われてやめるようならその方が良いのです。

諸先輩方の厳しい御忠告に心より感謝申し上げます。

それにも増して、これまでお支えいただきましたお客様方に更なる感謝を申し上げます。

 

今年も当店をご支持いただいております皆様方への御礼といたしまして

15ml×3種でチャージ込み5000円の特別なテイスティング・セットを御用意いたしました。

昨夜0時より御提供させていただいております。

 

昨年は3種2セット固定とさせていただきましたが

今年は昨年の反省も生かしてプリフィックスとさせていただきました。

 



 

五周年の記念といたしまして

洒落でロンドンの酒舗・ウイスキー・エクスチェンジの五周年記念ボトルを開封させていただきました。

 

こちらと、当店の全ての在庫よりお好みの2種をお選びいただきまして

15ml×3種でチャージ込み5000円で御提供いたします。

記念ボトルが無くなるまで40セット強の御提供となります。

 

記念ボトルは

WEの5周年となる2004年に、ポートエレンを含む当時のアイラの8つの蒸留所からの

7年から37年の50種程の原酒をヴァッティングして

一年間後熟して

70本限定で生産されたものです。

 

50種ヴァッティングで70本ということは

小さな樽かボンボンヌに

ボトルからどんどん注いでいく様子が想像されます。

 

また、一例といたしまして

ハートブラザーズのボウモア1968-2002・34年と

エドワルド・ジャッコーネ氏の詰めたジャマイカン・ラム15年を新たに開封いたしました。

上掲の写真の組み合わせです。

 



 

組み合わせは自在ですから

例えばオフィシャルの古酒がお好みの方には、マッカラン1968の25年とボウモア・デラックスを。

 

 


 

ボトラーズからはスプリングバンク1967の2種飲み比べ。

 


 

またラムの愛好家の方にはにはJバリー1957とアプルトン1949など

さまざまな愉しみ方をお選びいただけます。

どのボトルをお選びいただきましても15ml×3種でチャージ込み5000円でございます。

 

昨夜より慌しく充分な御説明ができませんが

まずは取り急ぎ記念祭のお知らせをさせていただきました。

お得な内容かと存じます。

是非お試し下さいませ。

 

 

 

 

例年この時期になると、自宅近くの市立美術館前の山法師が見事に白い花を咲かせます。

 


 

5年前から変わらぬ美しさです。

 


 

山法師が咲くと白川に蛍が飛び始めます。

京の夏の始まりです。

 

 

 

 

 

Rum and Whisky   (ラム・アンド・ウイスキー)

604-8014 京都市中京区木屋町三条下る材木町188-3 光ビル4階東 (木屋町交番から北に7軒目)

20時から翌4時 火曜休  チャージ500円

3時以降でノーゲストの場合は閉店させていただくことがございます

小さな店でございますので僭越ながら御一組3名様までにてお承りさせていただきます

R&W 初夏のスモーキーまつり

 

洛中は初夏の陽気です

爽やかな短熟スモーキーのウイスキーをいくつか御用意しましたので

まずはその一部を御紹介いたします。

 

ボウモア 2001-2013 “the ten”  メゾン・デュ・ウイスキー  /F 1200 (H 800)

ローハン・ソラン(ラガヴーリン) 1990 ケルティック・クロス /F 1500 (H 900)

フラワリー・ムーン 12年 ムーン・インポート  / H 1000  F 1800

 

Bowmore 2001-2013 /40.10% /”the ten” La Maison du Whisky

Lochan Solan (Lagavulin)1990 /46% /Celtic Cross /Scotch Malt Sales  

Collection Moon 12yo /”flowery” /45%

 


 

ボウモアはパリのウイスキー専門店ラ・メゾン・デュ・ウイスキーの“the ten”というシリーズの一本で

00番から数が大きくなると、より個性的な味わいのウイスキーになっていくという趣向のものです。

 

この07はMedium Islay Peatと銘打たれたもので、フルーティーで上質なボウモアです。

手頃なクラスながらかつて良いボウモアに必ず感じてきたプリズムのような多面的な魅力があり、

この価格帯では素晴らしい出来だと思います。とてもおすすめです。

 

今月末の弊店5周年ではまた古いボウモアを何本か開封予定ですので

そちらも御期待下さい。

 

ローハン・ソランはラガヴーリンの水源の名前で、中身もそのようです。

あまり無い淡色のラガヴーリンですが、らしい芳醇な甘みとスモークがあり楽しめる一杯です。

 

フラワリー・ムーンは懐かしいボトルです。10年以上は前のリリースだったと思います。

当時は手頃なムーンのボトルとしてよく見かけました。

 

島物のヴァッティングらしいのですが香味はすっかり忘却してしまっていて

裏ラベルに大きく“The Smoky Flavour”とありましたので今回開封いたしましたが

それほどの燻香はありませんでした。

島らしい潮気や旨味は豊かに感じられますので、ゆっくり時間をかけてお愉しみください。

 

 

気温が上がり、モヒートやハイボールの御注文が増えて参りましたが

涼しい夜にはストレートのウイスキーも良いかと存じます。

程よい燻香のある加水タイプがこの季節のおすすめでございます。

是非お試し下さいませ。

 

 

 

 

 

先の休日は大修復を終えた宇治の平等院に藤を見に行こうと考えていたのですが

今年は藤棚の大幅な剪定もされたようで花房がまばらと聞き

予定変更して上賀茂の大田の沢に杜若を見に行きました。

ちょうど見頃でした。

 

陽光眩しく汗ばむような気候でしたが

社家の町並みを上賀茂神社まで散策すると

早くも明神川に入って遊ぶ子供の姿があり

清しい気持ちになりました。

 

緑に染まった斎王桜がひときわの美しさでした。

 

 

 

 

 

Rum and Whisky   (ラム・アンド・ウイスキー)

604-8014 京都市中京区木屋町三条下る材木町188-3 光ビル4階東 (木屋町交番から北に7軒目)

20時から翌4時 火曜休  チャージ500円

3時以降でノーゲストの場合は閉店させていただくことがございます

小さな店でございますので僭越ながら御一組3名様までにてお承りさせていただきます。

フェッターケアン 1975-2009 33年 ダグラスレイン OMC

 

 

開封いたしました

フェッターケアン 1975-2009 33年 ダグラスレイン OMC

Fettercairn 1975-2009 /33yo /50% /201bts /# DL REF4939 /Douglas Laing OMC

H 1200 / F 2200

 


 

少し前のボトリングになるダグラスレインのフェッターケアンです。

この頃に同ビンテージの高品質なフェッターケアンが続々リリースされて

当たり年だと話題になりました。

 

当時よく“ビタミン飲料”と形容された

粉末レモンのような酸のある独特な果実香です。

 

5年の瓶内熟成を経て甘みが増し

熟れたパイナップルやアプリコット、洋梨のコンポートのような香味も楽しめます。

 

色目はやや濃く、ナッツのような樽由来の風味も程よく全体を引き締めています。

 

色とりどりののフルーツ・バスケットのような楽しいウイスキーです。

是非お試し下さいませ。

 

 



 

今週売り切れたのはアードベッグのガリレオとエイコーンのアイラ・ブレンドです。

気候の変化に一番敏感なのはお客様の嗜好かもしれません。

この季節にふさわしい物をご提供していきたいですね。

 

 

 

 

暖かくなり、早咲きの桜は一斉に咲き始めました。

散策中に、通勤中にさまざまな種類の桜花を見ることができます。

 

本日染井吉野も開花宣言が出されたようです。

京都の標準木は二条城にあり

今月8日に訪れた際にはまだ寒く、梅にも早かったのが昔のことのようです。

新しい季節が始まります。

 

 

 

 

 

Rum and Whisky   (ラム・アンド・ウイスキー)

604-8017 京都市中京区木屋町三条下る材木町188-3 光ビル4階東 (木屋町交番より北に7軒目)

20時から翌4時 火曜休     チャージ500円                TEL 075-211-1721
3時以降でノーゲストの場合は閉店させていただくことがございます

小さな店でございますので勝手ながらお一組3名様までにてお承りさせていただきます

Ainslie’s Specially Selected Very Old Scotch Whisky 12yo

 

 

開封いたしました

Ainslie’s Specially Selected Very Old Scotch Whisky  12yo

H 1800 / F 3400

 


 

DCL傘下のエインズリー・アンド・ヘイルブロン社の詰めた

12年物のブレンデッド・ウイスキーです。

 

流通は70年代前期以前と推測され

同社はクライヌリッシュ蒸留所の所有者でしたので

原酒はのちにブローラと呼ばれることになる

旧クライヌリッシュの60年代の物かと考えられます。

希少なボトルと申し上げていいでしょう。

 

かつてのクライヌリッシュのオフィシャル・ボトルにも掲げられていた

美酒の守護獣グリフィンのトレード・マークが誇らしげです。

 

香味は艶やかで力強く、オイリーなブローラの特徴が良く出ています。

ピートも程よく効いていて、初期バイカラーにも似ていますが

基幹が細密画のように緻密なミニチュアに構成されていて

それをグレーンが包み込むようです。

 

上質なブレンデッドと見るよりは

上手に伸ばされた旧クライヌリッシュという印象です。

年月を超える美酒です。是非お試し下さい。

 

 



 

今週売り切れたボトルは、テイスターのポートエレン1982です。

穏やかな良いポートエレンでした。夏のアイラ人気で一気に無くなりました。

 

現在お勧めしているのはシグナトリーのボウモア1975とハイスピリッツのベンリアック1968です。

ボウモアはいまだパフューム無く、安定してきています。

ボウモアにはまだこんな一面もあったのかと驚かされる一本です。

 

ベンリアックは開封時よりさらに香味共に良く開いて、まさに飲み頃です。

残り半分です。こちらもお試し下さいませ。

 

 

 

先日、鴨川の散策中に

かねてより建設中の二条のリッツカールトンの屋根が出来上がっているのが見えました。

入母屋風の三角屋根でした。

京都市の建築制約もあって、低層のホテルになるようですね。

来春開業とのこと、古都にまた新しい景色が加わります。

 

 

 

 

Rum and Whisky   (ラム・アンド・ウイスキー)

604-8014 京都市中京区木屋町三条下る材木町188-3 光ビル4階東 (木屋町交番から北に7軒目)

20時から翌4時 火曜休  チャージ500円

3時以降でノーゲストの場合は閉店させていただくことがございます

小さな店でございますので僭越ながら御一組3名様までにてお承りさせていただきます

ラフロイグ 10年 90年代初頭流通品

 

 

開封いたしました

ラフロイグ 10年 90年代初頭流通品

Laphroaig 10yo /43% /DB /bot. pre 1994

H 1200 / F 2200

 



 

暑くなって参りました。

毎日モヒートとハイボールをお作りしておりますが

一息つかれた後には

この時期にもふさわしいアイラの短期熟成品の古酒はいかがでしょうか。

 

ラフロイグは1994年にチャールズ皇太子が蒸留所を訪問して御用達とし

それ以降はラベルに“プリンス・オブ・ウェールズ”の紋章が入ります。

このボトルはそれ以前のもので

イタリア向けにチンザノ社が輸入したものです。

 

ラフロイグは70年代はもちろん

80年代蒸留にも驚くほどフルーティーなものが散見され

このボトルにもそういった樽がヴァッティングされているように思えます。

程よいスモークと潮気の後に

ほのかにフルーティーな余韻が心地良いです。

水割りにすればより引き立ちます。

 


 

 

その他の入荷品です

Laphroaig 1983-99 /52.1% /Mackillop’s Choice     H1000 / F1800

Laphroaig 2006-13 /6yo /59.0% /The Cooper’s Choice , Shinanoya

Islay Blended Malt 2001-07 /46% /Acorn

Islay Blended Malt 2001-07 /62% /Acorn     F1200 (H800)

 

マッキロップ・チョイスは抑えたスモークと熟成感、果実香の萌芽が魅力

信濃屋さんの2006はしっかり樽が効いていて若さを補っています。甘くてスモーキーです。

エイコーンさんのブレンデッド・モルトは懐かしいボトルです。

ラベルの判じ絵を解くと混和されている3種のアイラ・モルトがわかります。

特に46%はスモークも強く構成のバランスも良くおすすめです。

 


 

 

今週はメニューからドリームスのロングロウとマッカランの50’sが売り切れました。

ロングロウはしばらくCVのみになります。

また涼しくなりましたら熟成感のあるものを御用意いたします。

CVもとてもおいしいですよ。ハイボールにも向いています。

 

マッカランは20’sから40’sまではまだございます。

新作もオフィシャルの限定品などで良い物も出始めているようですから

旧ボトルで繋ぐ時代もそろそろ終わるのかもしれません。

王者にふさわしい華麗な復活劇を見たいものです。

 

 

四周年記念テイスティング・セットの企画は今月中開催しております。

for Whisky Connisseurs

エイボンサイド8年 エドワルド・ジャッコーネ

ボウモア1968 25年 オフィシャル

ボウモア1968 37年 ダンカンテイラー&テイストスティル

for Rum Lovers

モンターニュ・プレ1975 シャンタル・コント

トロワリビエール1969

ケイデンヘッズ グリーンラベル デメララ15年

各15ml×3で4000円での御提供です。

無くなり次第の終了です。御了承下さいませ。

 

 

 

 

 

先日は相国寺内の承天閣美術館に若冲展を見に行きました。

小規模な展示ですが若冲の大胆さと緻密さの両極の魅力を愉しめました。

また相国寺の広大な寺域は夏空を眺めるのに最適です。

梅雨が明けたらまた訪れたいですね。

 

 

 

 

 

 

Rum and Whisky   (ラム・アンド・ウイスキー)

604-8014 京都市中京区木屋町三条下る材木町188-3 光ビル4階東 (木屋町交番から北に7軒目)

20時から翌4時 火曜休  チャージ500円

3時以降でノーゲストの場合は閉店させていただくことがございます

小さな店でございますので僭越ながら御一組3名様までにてお承りさせていただきます。

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