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2014 10月 | Rum and Whisky

2014年 10月 の記事

京都でラムのセミナーをいたします

 

当店にてバーテンダー向けのラムの講習会をいたします。

 

“ラムの販売技術と実践的分類法についての講習

11月10日 月曜日 15時開場 15時15分開始 1時間半程度予定

講習費用 3000円 概要プリント・試飲代込み

先着20名強です。

 

参加申し込みは075-221-1721 Rum and Whisky 定元まで。

 

ラムの販売技術の講習ですので、

参加はラムを扱っている、もしくは扱う予定のあるバーテンダーと飲食業従事者に限らせていただきます。

 

 


 

ラムを扱って17年になります。

新着のボトルはストレート・ロック・水割り・炭酸割りと試します。

熟成の若い物や、年代の古い物なども出来る限り購入して試してきました。

バルバンクールの現行4年物は、粗く未熟ですがハイボールには最適です。

 

歴史や製法からでなく、実際のバー業務の中で得た知見をまとめました。

ラムという大海の極一部、私にも調査しえた近海の海図のようなものです。

(ウイスキーなら森に例えますが、やはりラムは海です)

 

ラムはもはや数少ない、手付かずの白紙の海域がまだ広大に残された酒のジャンルです。

海図を手に易々と近海を越えて、どうかその先に進んでいただきたいと願います。

 

 

 

 

Rum and Whisky   (ラム・アンド・ウイスキー)

604-8017 京都市中京区木屋町三条下る材木町188-3 光ビル4階東 (木屋町交番から北に7軒目)

20時から翌4時 火曜休  チャージ500円       Tel 075-221-1721

3時以降でノーゲストの場合は閉店させていただくことがございます

小さな店でございますので僭越ながら御一組3名様までにてお承りさせていただきます

タリスカー 1986-2007 GMシークレット・スティル

 

 

開封いたしました

アイル・オブ・スカイ(タリスカー)1986-2007 45%  ゴードン&マックファイル シークレット・スティル

Isle of Skye(Talisker)1986-2007 /45% /#1361-1363 /1860bts

First Fill Sherry Butts /Secret Stills /Gordon&MacPhail

H 1100 / F 2000

 


 

写真後方のウイスキーフェアのタリンブルグ1982 #2545が空きましたので

新たに開封いたしました。

英国の老舗ボトラー、ゴードン&マクファイルのシークレットスティル・シリーズのタリスカーです。

蒸留所名はもちろんシークレットなのですが、アイル・オブ・スカイと明記されています。

スカイ島には蒸留所が一つしかありませんから・・

 

ファーストフィル・シェリーの3樽バッティングという贅沢な造りです。

タリスカーのやさしいスモークとしっかりした旨味に

上質なシェリー樽の甘みがとても自然になじんで、一体感があります。

スパイスや岩塩を上手に使ったモダンな焼き菓子のようです。

 

極上の食後酒としておすすめいたします。

是非お試し下さいませ。

 


 

こちらも開封しています

グレンドロナック 1990-2014 23年 53.1% #2190 メモリーズ・オブ・スコットランド

H 1100 / F 2000

マッカラン グランレゼルバ 12年 45.6%

F 1800 / H 1000

 

どちらも秋冬仕様の濃厚なウイスキーです。

ドロナックはファーストフィルのペドロヒメネス樽、マッカランはファーストフィルのオロロソ樽です。

今や入手困難なボトルです。I様ありがとうございました。

 


 

今回売り切れたのはセスタンテのグレンアルビン1963、エイコーンのカリラ1995とラフロイグ1994

信濃屋のラフロイグ2006です。

グレンアルビンは記憶に残る傑作でした。

セスタンテのボトルも少なくなってきましたが、ミルバーン1971などよく開いて絶品になりました。

 

この夏もスモーキーなウイスキーをたくさんお飲みいただきました。

しかし近年ボトラー物のアイラは高騰激しく

もうこれまでのようにオフィシャル同様の価格で入手し御提供することが困難になりました。

 

蒸留所が原酒を売らなくなったのでしょうか、

すでに流通における役割を終え、多くのボトラーは生産者へと転身しつつあります。

日本では90年代中盤から始まり、ずっと続くかと思っていた“ボトラーの時代”の終焉を感じます。

ちょうど自分の飲酒歴と重なったため、寂しくも感じますが

ウイスキーに比べれば儚い人生の中で、時代の変化を見られたことには興奮を覚えます。

 

 

 

 


 

先週落慶し公開されたばかりの青龍殿に行ってきました。

東山の山頂にあり、当店からもよく見えます。

建物はちょうど100年前に造られた平安道場を移築した勇壮なものです。

落慶記念に青蓮院秘蔵の国宝、青不動を開帳しています。

 



 

建物の裏は京都市街を一望できる大舞台となっています。

清水さんの5倍程の大きさだそうです。

まだ建材が新しく、移築部分と違和感がありますがじきに馴染むでしょう。

年末まで夜間ライトアップをしていますので、夜景鑑賞にも良いのではないでしょうか。

青蓮院前からバスの送迎があります。防寒してお出かけ下さい。

 

 

 

 

Rum and Whisky   (ラム・アンド・ウイスキー)

604-8017 京都市中京区木屋町三条下る材木町188-3 光ビル4階東 (木屋町交番から北に7軒目)

20時から翌4時 火曜休  チャージ500円       Tel 075-221-1721

3時以降でノーゲストの場合は閉店させていただくことがございます

小さな店でございますので僭越ながら御一組3名様までにてお承りさせていただきます

ザ・ウイスキー・エージェンシー トラベラーズ 2005-2013 8年

 

 

 

美酒の秋、文化の秋です。

 

開封いたしました

トラベラーズ 2005-13 8年 ザ・ウイスキー・エージェンシー

Travellers 2005-13 /8yo /49.5% /282bts /The Whisky Agency

H 1000 / F 1800

 


 


 

ドイツの新興ボトラー、ウイスキー・エージェンシーより

中米の小国、ベリーズ産のダーク・ラムです。

 

メキシコとグアテマラに国境を接するベリーズのラムを扱うのは初めてです。

この国についてもほとんど知りませんでしたが、スペイン統治から英領時代を経て独立したそうです。

公用語は英語。グレート・ブルー・ホールという美しい海中地形がよく知られているようです。

トラベラーズ蒸留所は、かつて日本でも入手できた有名な“ワン・バレル・ラム”を造っている所です。

 

旧英領らしい力強い濃厚な味わいに

スペイン系の甘みが融合しています。

質感はニカラグア産を想わせる粗さもあり

総合すると他に無い個性となっています。

 

季節にふさわしい香味です。

未知の異国を旅するようにお愉しみ下さいませ。

 

 


 

前回御紹介いたしましたポール・ジローは早くも残一杯です。

コニャックにここまでの反響をいただけるとは嬉しく、また意外でもございました。

一週間でこんなにたくさんのサイドカーをお作りしたことはかつてありません。

通常は左後方の古いシャトー・ポーレで調製いたしますので、また御用命下さいませ。

 


 

今回売り切れたのはグレンロッシーの75.79、ライフのキャパドニック

フンギのハイランドパーク、ミッションのクライヌリッシュ71です。

涼しくなり、長期熟成のウイスキーが良く出るようになりました。

 

 

 

 

 

 


 

文化・芸術に親しむ秋です。

京都では国立博物館の新館が完成し、旧館も改装が終わりました。

 

写真左が新しい平成知新館です。現代的な建築で、常設の展示です。

右後方が改装成った明治古都館です。現在鳥獣戯画展をしています。昨日初日を見ましたがまだ人少なでした。

間の遠方に見えるクレーンはフォーシーズンズ京都の建設現場です。

来春開業予定のようで、太閤ゆかりのこの界隈もまた様変わりするようですね。

 

平成知新館では開館記念特別展“京へのいざない”をしています。

凄いボリュームの展示です。

急ぎ足で回っても2時間、ゆっくり見ればその倍は楽しめるでしょう。

雨天や荒天時の観光に、とてもおすすめの場所ができました。

 

 

 

 

 

 

Rum and Whisky   (ラム・アンド・ウイスキー)

604-8017 京都市中京区木屋町三条下る材木町188-3 光ビル4階東 (木屋町交番から北に7軒目)

20時から翌4時 火曜休  チャージ500円

3時以降でノーゲストの場合は閉店させていただくことがございます

小さな店でございますので僭越ながら御一組3名様までにてお承りさせていただきます

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