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グレンリベット | Rum and Whisky

カテゴリー : グレンリベット

ジャッコーネのエイボンサイド&ボウモア1968

 

週末は多くのお客様に御来店いただきましてありがとうございました。

周年の企画は初めてでしたので

どうなることかと思いましたが

“美酒をゆったりとした時間と共に

という当店の理念を崩すことなく

常時2・3組のお客様がいらっしゃる状況で

テイスティングに、モヒートにとそれぞれお楽しみいただけたのではないでしょうか。

中盤の少しの時間は満席となってしまい

御席をご用意できなかった皆様方、大変申し訳ありませんでした。

テイスティングのセットはまだございます。

お時間がございましたら是非またお越しいただけますようお願い申し上げます。

 

初日のテイスティング・セットの御用命は7セットでした。

ちょうど今月一杯で売り切れるくらいのペースでしょうか。

ウイスキーよりラムの方が人気なのは意外でした。

少しずつですがそれぞれコメントさせていただきます。

 


 

抜栓は先月の12日です。

状態確認とともに少し空気になじませておきました。

今は最初の飲み頃でしょうか、まだグラスの中で大きく変化する時期です。

時間をかけてお飲みくださいませ。

ジャッコーネのエイボンサイドは露払いのように書いてしまいましたが

これを白眉としてもおかしくない出来です。

古酒らしい厚みのあるボディは、とても8年物とは思わせません。

古品種の麦の旨味をそのまま液体にしたような

おいしい田舎パンのような無骨なウイスキーです。

 


 

背面のラベルです。神秘的な緑色のDTボウモアにはテイスト・スティルの表記があります。

ボウモア1968のDB・DT飲み比べは共通項、相違点が明確になります。

68ボウモアの特徴、トロピカル・フルーツの香りに加えて

DBは木香と個性的な蜂蜜のような甘い香り

DTはレモンやグレープフルーツの爽やかさとかすかなパフューム。

ボディは熟成年数からかDBがやや重く

飲み込んだ後に口内に戻る独特の熟成したピート感は共通です。

ラムはまた次回に記したいと思います。

 


 

ウイスキーのリストも好評のようです。

棚に並びきれないボトルも全て掲載いたしましたので

しばらく御注文の無かったボトルにも動きが出ます。

早速初日にグレンドロナック1964が売り切れました。

最近の70年代の高騰もあり、着目されたようです。

またこれ以上の美酒をリストアップしたいと思います。

 

そろそろ気温も上昇して盛夏が近づいてきました。

是非今のうちに長期熟成のスコッチ・ウイスキーの真髄をお愉しみ下さい。

 

 

白川ではもうホタルが飛んでいます。

昨夜は三条通りをはさんで10匹ほどが明滅していました。

最盛期には三条から北を眺めると100以上の個体の乱舞が見られます。

今から楽しみです。

 

 

 

 

Rum and Whisky   (ラム・アンド・ウイスキー)

604-8014 京都市中京区木屋町三条下る材木町188-3 光ビル4階東 (木屋町交番から北に7軒目)

20時から翌4時 火曜休  チャージ500円

3時以降でノーゲストの場合は閉店させていただくことがございます

小さな店でございますので僭越ながら御一組3名様までにてお承りさせていただきます。

四周年記念 ボウモア1968・トロワリビエール1969

 

おかげさまで当店も四周年を迎えることができました。

毎年特別な事はしておりませんが

常には申し上げることの叶わぬ

当店を支えていただいております皆様方への心よりの感謝を

美酒の力を借りて表したいと存じます。

 

15ml×3種で4000円の特別なテイスティング・セットを2種御用意いたしました。

本日より6月中の御提供です。もしくは売り切れ次第の終了とさせていただきます。

 

for Whisky Connisseurs

Avonside 8yo /57% /James Gordon&Co. /for Mr.Edward Giaccone

Bowmore 1968 /25yo /43% /Morrison’s Bowmore Distillery Ltd.

Bowmore 1968-2006 /37yo /41.5% /#3823 /Duncan Taylor for Taste Still,Belgium

 


 

スコッチ・ウイスキーの愛好家の方へ

まずはジャッコーネのエイボンサイドからスタートしていただきます。

Single Highland Malt表記で中身はリベットかと噂されるボトルです。

余計な香味の無い骨太なウイスキーを基準点にしていただきたいと思います。

少し塩分も感じられ、舌を活性化してくれます。

 

そしてボウモア1968ビンテージの比較テイスティングです。

オフィシャルからはモリソン・ボウモア時代最後の25年物

ボトラーズ代表はダンカンテイラーとテイストスティルのダブルネームです。

 

DB25年は94年のサントリーへの売却を控えて

多くの長期熟成品が樽払いされた年のものです。

ブラック・ボウモアや30周年の伝説的なボトルと同時期のリリースとなります。

トロピカル・フルーツの香味に重厚な樽由来の甘栗のような香ばしさが重なる

元詰めならではの風格ある一本です。

 

60年代ボウモアのボトラーの代名詞ともいえるダンカンテイラーより

超長期熟成の37年物

さらにベルギーのテイストスティル向けのボトルは選りすぐりのものです。

トロピカル・フルーツの香味に爽やかなグレープフルーツの酸味とラベンダーの香気が重なる

同社ならではの気品に満ちた一本です。

 

 

 

for Rum Lovers

Montagne Pelee 1975 (Depaz) /45% /Chantal Conte

Trois Rivieres 1969 /45%

Green Label Demerara Rum 15yo /46% /Cadenhead’s /bot.90’s

 


 

ラムを愛する皆様へ

90年代流通の古酒3種のセットです。

海外在庫からではなく全て当時国内に入ったもののデッドストックです。

 

まずはカリブ海の仏領マルティニークより、蒸留所を代表するビッグ・ビンテージ2本です。

シャンタル・コントのモンターニュ・プレ1975は島北部のドゥパズ蒸留所のものです。

ドゥパズは特に香りの良さとボディの繊細さには定評があり

熟したアプリコットの複雑な甘い香りとシャルトリューズのような上品な薬草の風味が愉しめます。

 

そして島南部からは今回の目玉、トロワリビエール1969です。

現在の日本のラム業界を牽引するJISの田中社長は言います。

「人気の出てきたマルティニーク・ラムですが、その始まりは一本のボトル“トロワリビエール1969”からでした。」

この20年で拡大したラム市場の原動力となったボトルです。

氏が蒸留所で体験された50年代以前の古酒と比しても最上とするビンテージ、是非お試しを。

 

最後はケイデンヘッドのデメララです。

このグリーン・ラベルは今も仕様を変えて発売されていますが

90年代のこのボトルは特別な良品です。

ビター・チョコレートやエスプレッソの苦味に干した海草の潮気と旨味が渾然一体となっています。

長い余韻と充足感に必ずやご満足いただける逸品です。

凝縮された濃密な味わいですので最後にお試しいただくことをお勧めいたします。

 

 

極上の美酒のみ6種集めました。

こういった試みは初めてですから

すぐ売り切れるものか、そうではないのか、私も全く予想がつきません。

今後入手困難なものばかりですので

普段御愛顧をいただいております皆様方には是非とも味わっていただきたいですし

これからのお若い方にも体験していただきたいと思います。

どなた様もお申し付け下さいませ。

 


 

また暗い店内でもお選びいただきやすいように

モルト・ウイスキーのリストを作成いたしました。

全商品と価格が掲載されています。

新入荷など常時更新していきたいと思っております。こちらもご活用下さい。

 

 

このような我侭勝手な当店を温かくお見守り下さいまして誠にありがとうございます。

これからも長く続けていけますよう精進いたします。

末永くよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

Rum and Whisky   (ラム・アンド・ウイスキー)

604-8014 京都市中京区木屋町三条下る材木町188-3 光ビル4階東 (木屋町交番から北に7軒目)

20時から翌4時 火曜休  チャージ500円

3時以降でノーゲストの場合は閉店させていただくことがございます

小さな店でございますので僭越ながら御一組3名様までにてお承りさせていただきます。

グレンリベット1968&ブローラ1981 ダンカンテイラー

 

あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願い申し上げます

 

開封いたしました

グレンリヴェット 1968-2007 38年 & ブローラ 1981-2009 27年 ダンカン・テイラー

Glenlivet  1968-2007 /38yo /50.9% /Duncan Taylor /#8227 /470bts

Brora 1981-2009 /27yo /51.3% /Duncan Taylor /#291 /330bts

 



 

昨年の最終で開封したボトルです。

グレンリベットはリッチなシェリー樽熟成ながら軽快さも感じられる同社らしい仕上がり、

ブローラはダンカンテイラーからの最後の一本だったはずです。

蒸留所とボトラーのハウススタイルが拮抗しつつも

それぞれの長所が共存した楽しめる美酒です。

燻気の無い後期ブローラのスタイルですので

オフィシャル30年の初期スタイルと比較してみて下さい。

現在DBは3rdと4thを開栓しております。

 

 


 

 

現在御提供中のダンカン・テイラー社のボトルです

Springbank 1967-2002 /35yo /40.5% /#1943 /214bts

Bowmore 1969-2003 /33yo /41.6% /#6086 /216bts

Macallan 1969-2005 /35yo /45.4% /#8366 /127bts

Tomatin 1976-2011 /34yo /51.0% /#6822 /301bts

Scapa 1977-2006 /28yo /59.4% /#2832 /186bts

Linlithgow /1982-2003 /21yo /63.0% /#2211 /264bts

 

 



 

Rarest of the rare

Glenugie 1981-2005 /23yo /61.9% /#5155 /516bts

Deluxe Blended 33yo /43.4% /750bts

(Kinclaith,Ladyburn,Glen Mhor,Glen Albyn,Glencraig,Carsebridge)

以上です

 

独自のハウススタイルを前面に押し出した同社の方針には

当初より賛否ありましたが

振り返ればその革新的な技術力と豊富なストックで

近年のモルト・ウイスキー業界に一定の方向性を示したと言えるでしょう。

後世その功績は更に高く評価されると思います。

 

 

京都は年初から雪です。

白くそびえる叡山の美しさは格別です。

 

 

 

Rum and Whisky   (ラム・アンド・ウイスキー)

604-8014 京都市中京区木屋町三条下る材木町188-3 光ビル4階東 (木屋町交番から北に7軒目)

20時から翌4時 火曜休  チャージ500円

3時以降でノーゲストの場合は閉店させていただくことがございます

小さな店でございますので僭越ながら御一組3名様までにてお承りさせていただきます。

グレンリベット 1961  セスタンテ

 

開封いたしました

グレンリベット 1961  GM セスタンテ

Glenlivet 1961 /G&M SESTANTE /57%

 



 

イタリア・セスタンテ向けのGMのグレンリベットです。

濃厚シェリー樽熟成の57%、珍しい緑瓶です。

熟成年数表記はありませんが、80年代のボトリングでしょうか。

 

セスタンテのボトルは

どれも詰められてからかなりの年月が経ちますが

多くがイタリアン・コレクターの手によって

その価値が理解された上で保管されており

保存状態が良好なことが多いです。

このボトルも、シェリー樽の影響を強く受けながらも

グレンリベットらしい瑞々しい上質さを感じさせる美酒でございます。

イタリアン・ボトラーらしい個性の際立つ樽の選択です。

是非お試し下さいませ。

 



 

現在御提供中のセスタンテのボトルです

Highland Fusilier 21yo /bot.1978 /40%

Glen Albyn 1963 /21yo /40%

Bowmore 1965 /20yo /49.1%

Royal Blackla 1969 /15yo /40%

Millburn 1971-1987 /16yo /65.4%

Glenlossie 1972 /16yo /57.7%

Glenlochy 1974-1987 /13yo /67.3%

North Port (Brechin) 1974-1989 /15yo /66.1%

 


 

NV

Balmenach-Glenlivet 14yo /57.5%

Mosstowie 17yo /40%

Mortlach 14yo /57%

Cragganmore 14yo /40%

以上です

個性的な美酒揃いです。お試し下さい。

 

 

 

奈良まで遠出して

正倉院展を見てきました。

千年以上前の見事な宝物の数々に魅了されました。

昔教科書で習ったように、最高の保管環境なのでしょう

古色蒼然とした遺物の中に

経年を感じさせない現役の美を保った物も何点かありました。

特に今回の目玉の一つ“瑠璃杯”は

深いコバルト・ブルーで透明度の高い小振りの杯で

思わず手に取りたくなる実用的な美しさを感じました。

フローズン・ダイキリを入れたらきれいでしょうね。

 

 

Rum and Whisky   (ラム・アンド・ウイスキー)

604-8014 京都市中京区木屋町三条下る材木町188-3 光ビル4階東 (木屋町交番から北に7軒目)

20時から翌4時 火曜休  チャージ500円

3時以降でノーゲストの場合は閉店させていただくことがございます

小さな店でございますので僭越ながら御一組3名様までにてお承りさせていただきます。

 

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